姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
2年目の令和4年度は、現代美術家、杉本博司氏を招聘し、美術館の展覧会では、姫路城の大型屏風作品と性空上人の肖像写真といった姫路オリジナルの新作とともに館蔵品約100点が展示され、現代アートを切り口として姫路の歴史文化の魅力を再発見、再創造する成果へとつながったものと考えております。
2年目の令和4年度は、現代美術家、杉本博司氏を招聘し、美術館の展覧会では、姫路城の大型屏風作品と性空上人の肖像写真といった姫路オリジナルの新作とともに館蔵品約100点が展示され、現代アートを切り口として姫路の歴史文化の魅力を再発見、再創造する成果へとつながったものと考えております。
2年目の令和4年度は、現代美術作家、杉本博司氏を招聘し、美術館の展覧会では、姫路城の大型屏風作品と性空上人の肖像写真といった姫路オリジナルの新作とともに、館蔵品約100点が展示され、現代アートを切り口として、姫路の歴史文化の魅力を再発見、再創造する成果へとつながったものと考えております。
また、経営の効率化を図るため農業集落排水事業などにより整備した下水道を公共下水道へ統合する接続工事を計画的に実施しており、令和4年度は東垂水、大畑、蔵谷及び薮地区の下水を処理している川南処理区を公共下水道へ接続する工事に着手します。 政策8、「戦略的経営と協働で創造する魅力あふれるまち」でございます。
そこに、天皇のお狩場であったところに、鷹匠の高司という名前や、蔵人という蔵の名前も残っているのもその名残だということで、宝塚の歴史、いろいろとひもといてみたら、今後も面白い文化が出てくるかなと思いますので、そこら辺も含めてお願いをしたいと思います。 コロナワクチンについてお尋ねします。
東垂水地区大畑、蔵谷、そして厚利公民館から学校へ向かうが、東垂水地区の児童はバスが通るが、徒歩で大石橋を渡り、厚利公民館でバスに乗っている、そういうのが現状であると。大石橋の交差点は非常に危険である。現在危険です。なぜ東垂水地区で乗車できないか。児童の命を守ることを一番に考えるべきでないかという形のことをお聞きしてます。現在、東垂水地区の児童4名で、来年二、三名増えるという状態だそうでございます。
平成29年10月には、青山神社の倉庫とみこし蔵が台風21号により、なぎ倒された巨木3本により全壊となる被害を受けました。この倉庫には毎年4月の祭礼に使用する備品が収められていました。本宮の春日神社への渡御行列、その武者行列に使う衣装やよろい、なぎなたなどです。幸いみこしそのものには被害がありませんでしたが、本殿屋根の一部も破損しました。
県内でも、南あわじ市、道の駅福良、豊岡市、道の駅神鍋高原、養父市、道の駅ようか但馬蔵などが、2022年春以降にホテルが開業と発表されています。 ある新聞記事には、積水ハウスの担当者は、兵庫県との協議の中で、集客が見込める地域を選んだとのコメントを紹介していますが、兵庫県への情報提供をはじめ、県との協議や本市への誘致のための動きがあったのかどうか、お聞かせください。
一方で、スペースに限りがあることから、館蔵品を保管する場所や来館者の休憩便益施設が不足しており、作品の管理や利用者の利便性に課題がある状況です。 昭和31年に特別史跡地と指定を受けた後、当時の姫路市役所の庁舎として昭和34年から37年にかけて立て続けに1号館、2号館が増築されたこともありましたが、昭和55年の市役所移転に伴い解体撤去されました。
◎産業振興部長(小坂征幸君) まず、現在も行ってます乾杯まつりにおきましては20蔵42本、これはもうJAさんから流通してるお米ばかりでございます。
2点目、三木市産山田錦取引酒造会社25蔵のうち、今まで海外の日本酒品評会に出品されている蔵の数と、このたびの支援の出品見込み数。 次に、チョイソコみき(デマンド交通)お試し乗車券の発行についてお伺いします。 これは、今年度から運行を開始した吉川町のデマンド交通の登録後の方々の利用促進を目的に乗車4回分の無料お試し券を交付するものということです。
コロナ禍では、外国から美術品を借りて展示することが難しいため、館蔵品を有効に活用したい。 ◆問 姫路市立高等学校在り方審議会の委員に市議会議員が就任することはあるのか。 ◎答 次回の教育委員会で最終的な委員を諮る予定であるが、現在のところ就任する予定はない。
2点目は、今回の認定の要因については近年の改修によって国宝が展示公開できるように環境改善をされてきた成果と聞いておりますが、今回の拠点計画において、大切な館蔵品、そして今後、さらに多くの国宝級の名品を市民に紹介できるよう、美術品の収蔵庫の確保についてはどのように計画されているのか、お聞かせください。
○企画政策課長(宮下弘毅君) この内容につきましては、旧中心市街地に残る歴史的建造物の保存活用によるまちづくりの活性化を探るという目的を持ちまして、その保存価値であったりとか、活用の可能性を調査するための委託費として360万円を追加するものでございまして、その歴史的建造物といいますのが、1つは旧西脇酒造ひがし蔵、2つ目が上郡銀行の本店、それに旧村尾実践女学校、現在のつばき会館の講堂ということで予定しております
午前9時30分 開 会〇 会議に出席した議員──────── 14名 1番 藤 本 一 昭 │ 8番 加 門 寛 治 2番 廣 畑 幸 子 │ 9番 清 水 俊 博 3番 大 山 由 郎 │ 10番 橋 尾 哲 夫 4番 市 位 裕 文 │ 11番 門 脇 保 文 5番 門 脇 敎 蔵
午前9時30分 開 会〇 会議に出席した議員──────── 14名 1番 藤 本 一 昭 │ 8番 加 門 寛 治 2番 廣 畑 幸 子 │ 9番 清 水 俊 博 3番 大 山 由 郎 │ 10番 橋 尾 哲 夫 4番 市 位 裕 文 │ 11番 門 脇 保 文 5番 門 脇 敎 蔵
次に、5番、門脇敎蔵君。門脇君。 ◆5番(門脇敎蔵君) 5番、門脇敎蔵です。議長のお許しをいただきましたので一般質問をさせていただきます。 育児と介護の対策について、ダブルケア。今後、少子・高齢化が加速していく中で、福祉という点から考えると必ず大きな課題になっていくと思います。育児と介護のダブルケアについては、30代後半から40代の世代にとっては今後深刻な問題です。
◆佐竹璃保 委員 読書の推進としまして、ことば蔵で本の通帳を進めていただいていたり、学校図書のところでも司書さんたちがたくさん企画考えていただいていると思うんですが、学校によっては分野別のスタンプラリーとかを行っていて、例えば社会科学とかサイエンス系のところも、哲学のところも、全分野にわたって読書を推進していきましょうという、そういう企画を推進されている学校もあります。
当時、こだわりの日本酒バーということで、全国から14銘柄、14蔵が参加されてます。実は、青森から7社、それから秋田、富山、栃木、愛知、京都、高知、兵庫ということで14蔵からそれぞれのお酒がきています。非常に広範囲にわたって西脇市産の山田錦を使っていただいているというのが重々ここで分かったわけですけれど。今回の規模はどういう蔵をまたお呼びになるのか。
18節負担金、補助及び交付金の一番下、文化財保存整備費等補助金75万円につきましては、国史跡である多田銀銅山の金山彦神社の拝殿及びみこし蔵の基礎を所有者が修繕するものですが、その2分の1を国庫補助、残りの3分の1を県、町が補助するもので、所有者負担は全体経費の6分の1となるものでございます。
近くの近隣の道の駅なんかを見てると、もちろんむちゃくちゃ多いのは道の駅京丹波味夢の里ですか、京都縦貫自動車道にある、あそこなんかは年間350万人を超えていて、売上げも15億円を超える規模というようなことでなっておりますけれども、もう少し北のほうに行って、道の駅ようか但馬蔵も、私調べてみたところ、年間37万人、売上げは4億7,000万円ちょっとと、要するに客数は同じぐらいなんですけど、売上高がもっと多